FIBOから算出した2016年の2つのターゲットの真ん中にいるUSDJPYは三角持ち合い中でもあり、日足レベルでは手が出しにくいところだが、MAは上に飛び出す絶好の型。FOMC前にポジションを持つなら両建てでロングを多めに。利上げとなった場合ショートをドテンロング、利下げとなった場合ロングをドテンショート。
코멘트:
利下げは間違えました。。。利上げがなかった場合。。。ということで。