9月22日(木)
午前3時30分、FOMCでのパウエル議長会見後、ドル円は145円を超えて146円手前まで上昇
午後5時00分、日本政府による円買い介入により一気に5円以上下がって140円台へ
結果的に146円手前でもみ合ったところが天井、
神田財務官が「介入はスタンバイの状態。いつでもやる用意がある」と発言したところが絶好の売りのエントリーポイントであった。
午前3時30分、FOMCでのパウエル議長会見後、ドル円は145円を超えて146円手前まで上昇
午後5時00分、日本政府による円買い介入により一気に5円以上下がって140円台へ
結果的に146円手前でもみ合ったところが天井、
神田財務官が「介入はスタンバイの状態。いつでもやる用意がある」と発言したところが絶好の売りのエントリーポイントであった。