Swallow Analysis [USDJPY]

チャート分析していたら、ちょうど『ウォルフ波動』の教材に良さそうだったので記録として残します。

まず、2018/08/01~2018/09/12に発生したウォルフ波動ですが、一度は①③⑤ラインを意識して反落しましたが、見事に①③⑤ラインをブレイク、その後、2018/09/18を押し目にして上昇してます。
111.65がターニングポイントとなっていたことが分かります。

次に、2018/10/04~2018/11/28に発生したウォルフ波動ですが、⑤以降反発しながらも下降していきましたが、④付近サポートラインに阻まれていました特に、赤丸で囲んだ辺りは減げしい攻防戦だったことがうかがえます。

ちょっとここで、下記のチャートを見てください。
스냅샷
緑色(200SMA)に阻まれていたことがわかります。
何度もブレイクしては、戻してましたが、最後は観念したのか一気にロングの損切で急降下した形です。

参考サイト1:ウォルフ波動の基本について
参考サイト2:ウォルフ波動と他のインジケーター
PennantUSDJPYWolfe Wave

또한 다음에서도:

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