BTC ポイントで一旦耐えるも4時間雲を抜けられるのか注目

BTCUSD4時間足(フィネ)です。

以前から6880と6618をポイントとして挙げていました。

17日1時ごろの下落から6880でひとまず耐えるも、同日22時に下抜け。
その後18日早朝4時に6618付近に到達。
こちらも耐える動きを見せますが同日21時に下抜け。
しかしここから反発を見せて22時に上昇を見せてくれました。

4時間足ではヒゲ抜きされたものの、6618のポイントを実体でひとまず耐えきった形になっています。

現在地としては4時間雲の入口付近。
7333あたりが抵抗体の始まりで上に200MAも控えています。
それなりに重くなりそうな地点ではありそうです。

今後の展開として注目したいのは4時間雲を抜けていけるのかどうかという点。
急な上昇ではなく、じっくりと上げて最終的に雲&200MA抜きできると良いのかなぁと思います。

ここからまた下げて7000割れしてしまうとちょっと厳しいかなという印象です。
そうなるとまた6618の下抜きチャレンジタイムになってしまうような気がします。

ひとまず7000~7130あたりはサポート帯として機能する…してくれたらいいなという感じ。
このあたりをポイントにLを積んでいくのも悪くはないでしょう。

逆に7333あたりからは重くなるポイントであり、このあたりから200MAまでSを入れていくのもまぁ…ありなのかな?

いずれにせよ、それなりにひきつけてからのポジション取りが良いのかなと思います。

それでは!
Trend Analysis

또한 다음에서도:

관련 발행물

면책사항