BTC、月単位での調整中

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お久しぶりです。昨年末、12月中頃でしょうか、BTCFXの成果に満足していったん身を引いていました。
得た資金を使ってマイナーに転向したためふたたびチャート再開します!(BTCマイニングではありませんが・・・)

昨年の想定どおり?(書いたか確認してないんでわかりませんが)、12月初頭のピークはかなり大きな波の5波終点となった様子です。
どこから始まった波の修正かと考えると、小さいほうから昨年9月、7月、1月が候補になるかなと思います。終わってみなければ当然わかりませんが、7000ドル台に入るあたりが底ではないかなと予想しています。
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寝てる間にまだ暴落したようですが10000ドルレベルで耐えてますね。
一般後発組の買値も順当に割っている様子なのでそろそろ潮時?と思わなくもないですが、まだまだホルダーが多い様子も垣間見えるのでもう一撃を警戒しています。
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まーた某国内取引所がやらかした報で調整期は長くなりそうです。2月中下旬にかけてC波に大きなエクステが出るのかもしれませんね
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微妙な雲行きですね・・・。歯止め効かなければ6000割れまで見えます。10000ドルに明確な壁があるのでここを登れなければ・・・
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ところでひっそりUSDT建てとUSD建ての差を監視してるんですがTether不信の陰でいまだ特別の動きはありません。とはいえ怖いには怖いのでDT捨てました(意味深)
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ちょっと早計ですが底打ち感強まってますね(割れると言った手前ぴったり6000ドルで止まられてちょっとくやしい)
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9300あたりを上に抜けられないと今緑(5)としてる場所が緑(3)である疑惑は強まります。早期に10000抜けなら底打ち確定と言ってもよいのでは?
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そろそろ分岐点ですね。ダラダラ下がって8000ドルを押し割ってしまうようだといけません。9300~9500ドルあたりを抜けられるかどうかが上昇への関門でしょうか。行けなくはないと思うのですが抵抗は強そうだなと予測しています
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楽観論に立てばこんな感じでしょう。BTCの進行波第1派は寝てることがよくあるので十分可能性があります。一方で12月22日の底を十分に取り越せてない以上、さらなる下落(4800ドル台?)も考えられます
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お久しぶりです。失踪していません。
現実世界でゴタゴタ忙しかったため久々の初投稿です。
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日足です。だいぶ絞れていますから次のムーブメントが肝心でしょう。
カウントが今一つパッとしないので30日平均線作ってみたところ久々に上に乗っかっております。ここを上に居続けるか、そんな体力はないかで今後数週間から数か月のトレンドが決まるのでは?
個人的には世界的に熱がいったん冷めてるので高値の限度は12000程度かなと思います(12000あたりは年初急降下ゾーンだったので確たる足場がなく、もし近づいたら終点予測はフィボ頼りになりそう・・・)。
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9000ドル弱を意外といい感じに凌いでいるのでこうなれ(希望)
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ファンダ面もだいぶ改善してきているのでこのまま抜ける展開もあるのかな、と情報戦しております
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気になるのはやはりこれ
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4月12日のブレイクです。しばらく低調だった取引の中でも異質なロウソクですし、3月末の暴落分をすっかり回復する動き、そしていまだその日から下に戻っておりません。相当調子がいい?
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余談ですがGPU買ってMONA掘ってます。将来性と信頼性、実績とかでなんとなく選びました。
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ここにzaifのデータがないのでtrexのMONA価格がflyerのBTC価格で円換算されています。
正直現状はほぼBTC追随かなって感じです。ブレイクがこちらも同様にあって買いくささは出てたんですが今一つ鳴かず飛ばずな感じで残念・・・
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あまりに絵にかいた通りというような反発でちょっとこわい
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特にみるべきものもない形ですね。「いつか」を待っているだけのようです (久しぶりすぎて更新場所を間違えた)
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BTCUSDWave Analysis

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