ビットコイン 3日足の単純移動平均線200SMA、週足の100週移動平均線に注目です!(200週移動平均線が最重要)BTCJPY

업데이트됨

BitMEX XBT(BTCUSD) 1日足チャート
去年活躍したサポートラインは
500日移動平均線EMA(指数平滑移動平均線)です 今年は下抜けて600日線EMAまで下落しています
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ビットコインの最高値について載せておきます
2017年12月8日(金)
日本円建て最高値記録日 
1BTC=231万2100円(bitFlyer現物)
bitFlyer Lightning FX価格最高値293万1424円

2017年12月17日(日) 
227万8193円(bitFlyer現物)
BITFINEXで最高値19891ドルを記録(実は2万ドルには到達していない)

もうそろそろ(2019年12月8日)で
最高値を記録してから2周年です!


Coincheckの出川CM
Web公開開始12月8日が日本円最高値(231万2100円)記録日で天井です
(テレビCM放送開始は12月13日)

2017年12月17日(日)  BITFINEX BTCUSD ドル建て最高値記録日(1万9891ドル)
bitFlyerのSFD導入検討ツイートが天井となった

CMEのビットコイン先物取引
12月17日に立ち上げ 開始は12月18日
ちょうど天井となった

タイミングが一致

bitFlyer BTCJPY 3日足チャート
2017年からの
斜めトレンドラインを守りきれるか?
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2017年9月~2018年9月までの仮想通貨(暗号通貨)ビットコイン まとめ (2018年9月19日投稿)
2017年9月~2018年9月までの仮想通貨(暗号通貨)ビットコイン まとめ

⇑2018年9月19日に公開したものです⇑ この斜めトレンドラインがまだ生きていました
下抜けてしまうと戻り売りポイントになってしまいます

BITFINEX BTCUSD 1日足チャート
対称三角保ち合い:シンメトリカルトライアングル
下降三角保ち合い:ディセンディングトライアングル
ウェッジ 平行チャネル
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チャートの見方は人それぞれです

トレンドライン、平行チャネル、トライアングル、ウェッジの書き方、引き方も人それぞれですが(TradingViewはマグネットモードがあるのでそれを使うと上手に線を引けます)
移動平均線であれば平等です 同じ設定にすれば同じものが表示されます
だから100日線や200日線、100時間線や200時間線、100週移動平均線、200週移動平均線が効きます

ビットコイン BTCJPY1日足チャート
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Ebit E9 +、Antminer T9 +、
Avalon A821、Antminer S9
7,500ドル(80万円)でシャットダウン価格(操業停止)


最新マイニングの損益分岐点一覧
米国のファンドストラットが損益分岐点を発表しました
0.06ドル/ kWhと仮定  1ドル107.2円の場合
● Bitmain AntminerS9 
  8528ドル 91.5万円
● WhatsMiner M10 
  7351ドル 78.8万円
● Bitmain Antminer S17 Pro 
  6299ドル 67.5万円
● ASICminer 8 Nano Pro  
  5962ドル 63.9万円
● MicroBT Whatsminer M20s 
  5850ドル 62.7万円
● Ebang Ebit E11++  
  5750ドル 61.6万円
● StrongU STU-U8  
  5625ドル  60.3万円
● Innosilicon T3+57T  
  5126ドル 54.9万円

  強気相場ではビットコインは
  損益分岐価格の2~2.5倍の価格になる傾向がある
  →★ビットコインの適正価格は
  最大で2万1320ドル 228万円 2万ドル超え(ポジトーク)

>Innosilicon T3+57T 5126ドル 54.9万円 損益分岐点の2倍~2.5倍が適正価格とされる 
損益分岐点55万円の 2倍は110万円、2.5倍は137万円

最効率 MicroBT Whatsminer M10(電力コスト0.35元/kWhの場合)は
マイニング損益分岐点3627ドルでシャットダウンし操業停止 BTCの原価は38万円です
半減期だと損益分岐点がそのまま2倍になるそうです 38万円の2倍は76万円 76万円がマイニング業者にとっての適正価格なのかもしれません

損益分岐点割れ、シャットダウン価格を下回ると電気代で赤字になります
相場が上がるか、難易度調整を待つか、新型を買ってより効率を上げるかです 厳しい戦いですね
(旧型から新型マイニングマシンに買い換えられない場合は廃業か撤退して関連事業、新規事業立ち上げでもするのでしょう)

赤字が許される、耐えられるのは四半期(3ヶ月)~半期(6ヶ月)程度です

ビットコインは2018年11月に急落し、2018年12月や2019年2月に底打ちし上昇しはじめました
35万円~40万円の価格帯ではBitmain社製Antminer S9i(2018年5月発売)のマイニング損益分岐点が当時サポートラインになっていました
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青色の背景色がそうです 2019年2月、3月あたりを見てもらえば分かりやすいですね


BITSTAMP BTCUSD 週足チャート ログスケールチャート
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BITSTAMP BTCUSD 週足チャート 通常スケール
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100週単純移動平均線(SMA)割れるか耐えるか瀬戸際です
100週指数平滑移動平均線(EMA)まで割れ始めるとピンチです
200週移動平均線SMAは5000ドル=54万円あたりにあります


ビットコイン 月足チャート
BitMEX:XBT(XBTUSD)チャート(BTCUSD)
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ボリンジャーバンド+1シグマ 9000ドル=96万円
ボリンジャーバンド中心線 6900ドル=75万円
ボリンジャーバンド-1シグマ 4700ドル=50万円

着実に中心線に向かっていますね
ボリンジャーバンド中心線割れで一気に下落したのが2018年です 記憶に新しいですね

(ちなみにですが、「セリングクライマックス」とは急落、大暴落という意味ではなく、
底打ちからの強烈なリバウンド上昇のことを言います 「最後の売りからの買い戻し」というのが正しい理解です
セリクラが起こると売られずに一気に買い戻しが行われて下降トレンドから上昇トレンドへ転換します)


ビットコイン 3日足チャート BTCJPY
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ビットコインは100日線、200日線の単純移動平均線、指数平滑移動平均線どちらもよく効きますね

移動平均線上抜けは買い(上抜けて支えられた買い)
移動平均線下抜けは売り(下抜けて復帰にも失敗したら戻り売り)


ビットコイン4年間共通している法則 3日足チャートの20SMAを見よ!BTCUSD 週足&3日足&月足 トレンド判別方法

⇑ 2019年9月8日に投稿したものです
ビットコイン4年間共通している法則 3日足チャートの20SMAを見よ!BTCUSD 週足&3日足&月足 トレンド判別方法

1日足、3日足、週足、月足を見ていると方向性が、トレンドが分かります

20週移動平均線下抜けがきかっけで下降トレンドが始まりました(TradingViewのボリンジャーバンドの中心線は「20SMA」です 週足だと20週移動平均線となります)

「上抜けは買い、下抜けは売り」です

ビットコインが160万円や170万円、200万円を越えると買い煽りが行われている中(2019年9月)、私は下降トレンドが始まると警告を出せています

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ビットコイン 3日足チャート
4度目の200期間移動平均線防衛戦 なんとか陽線になりました

3日足100期間移動平均線と20日移動平均線に接触
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BITFINEX BTCUSD 週足
100週移動平均線(SMA&EMA)でリバウンド上げ
今年、来年も2018年と同じく20週移動平均線との戦いになりそうです
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bitFlyer BTCJPY 3日足チャート 1BTC=81万円
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100期間指数平滑移動平均線、200期間指数平滑移動平均線
(100EMA.200EMA)の水色GMMA

2018年と同じく今年も耐えきられるか瀬戸際です
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ビットコイン81万円 1時間足チャート
単純移動平均線100SMA,200SMA
100時間線、200時間移動平均線を表示しておくと、とても便利ですね
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BITFINEX:BTCUSD 週足チャート
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ローソク足実体での天井は1万1500ドル 124万円
1万ドルは約108万円
20週移動平均線は9200ドル=約100万円
100週移動平均線SMAは7400ドル=80万円
100週指数平滑移動平均線EMA=7000ドル=76万円
200週移動平均線EMA=5500ドル=60万円
200週移動平均線SMA=5000ドル=54万円

ビットコイン 3日足チャート
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1万1000ドルまで上がるというのは眉唾ものです
100日線は94万円(約8650ドル)
20週移動平均線は100万円(約9200ドル)
200日線は101万円(約9300ドル)の位置にあります

ビットコイン81万円 1日足チャート
2018年9月の高値が意識されていますね
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2019年12月19日 100週移動平均線下抜け大暴落の危機
週足チャート BITFINEX:BTCUSD
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100日線や200日線までリバウンドしても戻り売りされる羽目になり、
2020年3月11日にWHOがパンデミック宣言

コロナショックでBTCも大暴落開始
80万円から60万円へ、60万円から40万円へ

2020年3月13日撮影 週足チャート 200週移動平均線に到達する下落
ログスケールチャート(対数チャート)↓
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通常チャート↓
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