2020年5月31日　BTC\JPY デイトレテクニカル分析

■移動平均線(MA)

・位置関係…アップトレンド正しい並び
・角度…短期緩やかに上むき　中長期水平
・密度…拡張に向かっている
・方向性…　やや上　200,800は水平

引き続き、
積極的に買いは
どんどん入らない局面だが、
買いも検討する人が出てくる状態💡

■環境認識
800ma　上
安値高値切り上げ切り下げ　×
適度な戻り　×
　
■フェーズ
アップトレンド中レンジ

■戦略
▶︎短期トレード

■戦術

・短期デイトレ

■場所の情報

・キリ番　106万　100万
・サポートライン　92万
・レジスタンスライン 106万
・ピボットライン 15分
P 1033451
R1 1058728
S1 1018367

■トレードプラン

昨日の
ビットコインの配信では
プランAやBのように上昇すると
お伝えしていましたが、

ほぼシナリオ通り、
三角持ち合いの上を目指しました❗️

三角持ち合いの時期としては
上辺下辺をタッチせずに
上下するように
なってきており、

時期としては
後期にかかってきていると
推定される所も出てきており、

上値を抜けるのも
近いかと推定しています💡

🌸プランA　(有力)
Fリトレースメントで計測、
三角持ち合いでの
上辺から値を戻した辺の買いを検討💡

戻りの様子を見て
安値が確定したら押し目買い、

そのまま上抜けし、
上昇する可能性もあるので
(プランB)

その時は15分足で、
引き続き
ボリンジャーと
MACDダイバージェンスを使い、

確率の高い場所からの
再度買いを検討します❗️😉

🌸プランB
そのまま上抜けし、
106万で一旦失速、
適度に戻って上昇

🌸プランC
再び三角持ち合いの
下辺向いて
前回揉み合ったあたりまで下落

▶︎売買パターン

三角持ち合いブレイク買い
レンジ上辺からの短期戻り売り

■アラート

✔︎意識されやすい
100万に戻ったらチェック

✔︎一応その手前での反発のあるので
101万でもチェック、

✔︎106万に到達したらチェック
ブレイク買いか
短期戻り売りを検討