日経225 基本レンジ内で逆張り

27,400円台まで突っ込んだが、そこから切り返した展開となり、30,000円をチャレンジすると、
言いたいところだが、トレンドが簡単には続かないと思われる。

★テクニカル分析 ※日経先物のチャートを用いたため、JP225USDとは若干異なる
・凝り玉は、以下の通りに今後の足枷になるため、簡単に行かせない状態
 ・29,200  雲にチャネル上限を加えて、凝り玉も一番多くて、第一の関門となる
 ・29,400 凝り玉がやや多い
・29,600 戻り高値近辺であり、凝り玉の中心で損切りを叫ぶではなかろうかw
・29,800 4月はここらへんで持ち合ったので、要注目

★ファンダメンタルズ分析
・なにもないと思う。ワクチンどうこうと言われているが、それが通用するなら、だいぶ前から買われてもいいはず。
 それでも日本株が買われていないことは、なにかの理由があるわけで、
 30,000円を突破してもさらに上を目指すには、それだけの材料が必要であろう

結論としては、無節操でデイトレしたほうがよいではなかろうか。
この金は、みなさんとともに歩みますように
JAPAN 225Trend Analysis

パンチョ
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