설명
⋅ チャートは4時間足です。
黄色の下降チャネルラインに沿って動いていますが、1.30ドル付近は大きな節目があり、そこから反発して上昇しています。
直近の下値は赤のトレンドラインで引いたところで安値を切り上げており、上値は黄色のチャネルラインの中値に挟まれて三角保合を形成しています。
次回のBOEは5月5日と随分と先ですが、次回も利上げを想定している点と、
過去のアイデア投稿でも書きましたが、イギリスは原油産出国でもあるのでエネルギーをロシアにそこまで多く依存してない点においても、
EUなどに比べると悪材料が少ないので、概ね買い目線で見ています。
物価上昇が目立つ材料なので、急速な景気悪化には警戒したいと思います。
1.34付近のロングポジションは引き続きホールドしつつ、三角保合を下に抜けたときは拾いたいと思います。